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2024年12月28日（土）中央競馬予想
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アップしました。
幸運を！！
今年も終わるので、ちょいと【AIを使った買い目の点数について考えてみた】
・はじめに
おまけで始めたAIを使って買い目、「やや点数が多すぎる」という声をたまに頂きます。
たとえば、個人的には有馬記念で元々の18点での買い目で当たったんですが
「18点も買えば誰でも当たる！」という批判を受けそうなので、頑張って絞った結果外すという不始末。
誠に申し訳なかったです。
一方で、いつもの買い目平均9点以内でも「それでも多い！」と言われてもいます。
そんな状況について、今回は少し整理して考えてみる。
・18点の買い目ってどう？なの？
馬連で18点は、超絶多いけど、荒れるレースならそれもアリじゃない？と思っています。
AIが迷っての点数の多さであり、200倍を的中したという点については、予測力がそれなりに効果を発揮した結果だと思います。
ただ、やっぱり18点という数字が「多すぎる」という印象を与えるも事実。実際自分でもそう思う。
そこで、「奴の迷いを払拭し、もう少し少なくできないか？」という課題の解決が来年のテーマかな。
・9点でも多いって言われる現実
そこで、今年は基本9点以内を目標にしてみましたが、それでも「まだ多い！」という声があります。
3点とかで70倍弱いとか当たった時は、お褒めを頂くので、やっぱ少ない方が正義です。
この辺りは、競馬ファンの心理として、点数が少ないほうが「予測が鋭い」というのは自明の理であり
一方で、そうすると的中率はどうしても下がる可能性が高いので、そのバランスを取るのが難しい。
1点100％が理想だけど、そんなの出来たら表には出しませんｗ
・で、これからの方向性
AIの精度をさらに上げつつ、買い目を絞る努力は続けていくべきなのでしょう、当たり前だけど。
けど、まぁでも「おまけ」としての買い目を提示するスタンスはそのままでゆるーく来年も行くか
結構演算面倒なので辞めるかを考えますわ。
と、こんな感じで、うだうだ書いてますが、AI買い目、随時更新です。
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