皆様おはようございます、あいにくの雨に少ししょんぼりのあぶです
実は、週末の天気が気になってまして
何故なら
高知競馬から「別府真衣」騎手が阪神競馬のチューリップ賞参戦!!
これは這ってでも行かねばなりません
皆様も是非当日は現地で応援しましょう♪
と
別府騎手について熱く語っても誰も着いてきてくれないので(><)サクッと本題いきます
後で消しちゃう画像は「軸馬君」Ver0.09です
画像は削除しましたので
下記の数値の説明がわからーんと思いますが、そこはご了承くださいませ^^
簡単にではありますが各数値を説明しますと
左から「つおい馬」順で並べてあって
偏差値に変換した数値が青い文字
その下が判別スコア
そして馬番と表記しています
判別スコアの高い方が「3着に入る可能性が高い」として評価しており
11Rで言えば-2.58を示している指数8位の1番以下の馬は「いらない」とお考えください
12Rですと指数14位の11番になります
とはいっても、こういうのが来ると先日の670万とかになるので、大穴等の方は要チェックかと
ここで何が言いたいのかと申しますと
11Rの指数1位である7番のスコア値が2.56
12Rの指数1位である2番のスコア値が3.44 と結構な差がありますが
偏差値にすると出てきている馬での相対評価になるので、それぞれ
68.6と68.1となってしまいます
スコア値3.44は「鉄板」な数値でして
よほどのアクシデントが無いと絡むだろうと判断出来ます
しかし偏差値にするとそうでもないなーと感じちゃいます
これって現実どっちが馬券として組み立てやすいのだろうかと??思った次第で今回記事にしてみました
競馬って相手があるので相対評価が正しいのですかね??
よくわかりませんが、因みに私は「判別スコア」を好んで使います
眺めていたらグラフが頭に見えてきて、ふーんと思えるので
それも人ぞれぞれなのかな?