過去記事が全部無くなったので、軽く書いておきます。
私の予想は
「中央競馬予想」
「南関東予想」
「その他の地方競馬予想」と3つありまして、それぞれに数値を入れております。
先ず「中央競馬」第74回 皐月賞を例に
ここの11R横にある『208』は「中央値」といって、全指数の真ん中を示しています(平均とはちょっと違う)
これは「とある会員さん」が入れてーと言うので追加しました。
残念ながら使い方は聞いていませんので、どういう傾向があるのかは??です。
しかし何らかの理由があると思います。
気づいた方が居れば是非お知らせ下さいませ。
次に「その他の地方競馬予想」第38回 北斗盃を例に
これは指数のバラツキを示すモノで、数字が大きいと指数上位で決まりやすいという傾向があります。
24とかを越えると4頭までで決まるとかという報告を受けています。確かにそういう傾向はある様ですね。
最近予想ロジックを変更した「荒ぶる南関東」ですが
コレも指数の標準偏差を入れております。
4/23の大井予想6Rは3.5しかなく、数値に差が無いのがおわかり頂けるかと。
それがどうレースに影響するとか、どういう結果になるというのはしばらく様子見ですね。
皆様の研究をお待ちしております♪